上総の国の片田舎に古民家という名の廃屋あり。改修再生完了しました
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古民家であった不思議な話
お盆はもう過ぎてしまいましたが、
ある古民家に宿泊したときの話です。

食事の後、参加者同士の歓談は大いに盛り上がり、夜も更けて就寝となり、
たまたま、家の一番奥の床の間のある部屋で寝ることになりました。
古民家床の間
家の中では一番いい部屋ですね。
壺と糸車が飾ってある、床脇の前にふとんを引きました。

その古民家はとても立派な家。
就寝灯?の薄灯りが灯る中、天井を眺めつつ
その日の体験や、寝る前のよもや間話、この家のこと、うちの古民家こと、
などなどをついてぼんやり考え事をしているうちに、
眠くなってきました。

とろとろ…と、ちょっと眠りに誘われて、
ふと思い出したことがあり、足元に置いておいた荷物から物を出そうとして
起き上がりました。

起き上がるときに、腕が壺に当たってしまい、
打ち所がよかったのかなんなのか、ポーーーーンといい音が響きました。
軽く当たっただけなのに、やたらといい音で響いたことにちょっと驚きつつ、
荷物の中をがさごそして、ふと横を見上げると、

床脇に置いてあった糸車のはずみ車(車輪のような大きな輪の部分)が、
糸車

ゆらり、ゆらり

と、はっきりと左右に動きました。


私、触ってませんけど。



まさか、……い、いらっしゃる!! (((((( ;゜Д゜)))))ガクガクブルブル
私はふとんの上のまま、あわてて手を合わせました。
悪い方ではないように感じたので、お宅を見せてくださったお礼やその他のことを心の中で申し上げました。

糸車はそのまましばらく揺れた後、自然におさまりました。

はずみ車はグルッと360度の回転まではいかず、
舟が揺れるように、でも120度くらいは揺れました。
壺に当たった音が反響して動いた、というには、揺れが大きすぎますよね。

     ☆

翌朝、そのことを家の持ち主の方に話すと、
ここは家の中では、床の間があるように格のある場所なので、
神様を祀っているところなのだそうです。

確かに寝る前に、霊感だのなんだのって話を少ししました。
私は霊感が多少あるようなんですけど、あるといえないくらい微弱です。
あまりよくない場所にくると鳥肌が立つようなことが、数年に一度あるかないかくらいで、
見たり聞こえたりということは今まで皆無です。
(霊感ではなく、想像力の産物で出てくることは多いです(笑)

そんな微弱な私の前にお出ましくださった、ということは、
寝る前に私がちょっと考えたことについて、
この家にいらっしゃる方が同意されたのかなーと思いました。
何を考えていたかは、この場では内緒です☆

しかし、あ~~~驚いた。

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台風首都圏直撃!こんなの始めて見た
帰宅時間の首都圏を台風が直撃。
乗っていた電車が途中の駅で止まってしまい、
あれよあれよといううちに、あちこちの路線、みんな電車が止まってしまいました。

バスに乗り換えたら、超満員で運転席前ですし詰めになっていたら、
窓からこんなものを見てしまった。
台風で倒れそうな街路樹プラタナス
ものすごい強風にあおられて、
大きな街路樹が斜めに… ((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル

うまく撮れなくてこんな写真しかないんですが、
道路と並行にほぼ倒れてしまった木、建物側に倒れて建物直撃している木もあって…。
こんなの始めて見た…

道路側に斜めになっている木。
斜めになった街路樹プラタナス
これはまだ可愛いほうで、
道路側にもっと倒れて(45度くらい)、トンネル状態になっているものもありました。
(さすがにバスは避けて通っていた)
倒れて車を直撃したら大変!
ただでさえ渋滞中の道路が通行止めになってしまう~

猛烈な強風に吹かれて、倒れそうになっている木はみんなプラタナス。
大木のうえに、葉が大きいので風の抵抗も大きいんでしょう。
他に見かけた街路樹では、柳、ハナミズキ、イチョウは平気なようでした。

渋滞の中、満員のバスに乗って大回りするうちに、運転を再開した近隣路線があり、
普段電車一本で20分くらいのところを、
バス→電車→バスと乗り継いで、2時間かかって帰宅しました。
でも帰れてよかった~。

駅やバス停に「帰宅難民」があふれる様子は、
3月11日の地震のときを思い出しました。

雨はやみましたが、風はまだ強いです。
これから台風が来る地域の方、お気を付けください。

帰宅後ニュースで「木が倒れてタクシーを直撃」という報道があった((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル

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News】おしんの生家、庄内映画村に移築再生へ
写真が衝撃的だったので。こんなになっても直せるんですね! よかった!
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おしんの生家、移築始まる 山形・鶴岡の映画村へ

山形おしんの生家
山形県鶴岡市の「庄内映画村」に移築される、ドラマで「おしん」の生家に設定された古民家=24日午前、山形県中山町

 1980年代の国民的テレビドラマ「おしん」で、主人公の生家の設定で使われた山形県中山町の古民家が同県鶴岡市の「庄内映画村」に移築されるのに先立ち24日、関係者が工事の安全を祈願した。

 おしんの生家は地域の有志による保存会が維持管理してきたが、一昨年の大雪でかやぶき屋根が崩落した。資金難で修復が困難となり、県が観光振興の一環で保存を検討。昨年末、映画村への移築が決まった。

 工事は家をいったん解体、部材の状態で搬送し、損壊部分を修復するなどして組み立て直す。解体は25日から始まり、来月20日ごろに移築を完了する予定。費用約1千万円は県が支出する。

2012/05/24 12:45 【共同通信】 http://www.47news.jp/CN/201205/CN2012052401001175.html

以前、某設計士に「傷みがどの程度までなら直せるのか」と尋ねたら
「直そうと思うかどうか」とかそんな答えだったような気がします。
この場合は観光に生かせるし…やっぱりやる気の問題なのね、それとお金の問題か。

実は「おしん」、ドラマ観たことないんです(汗)
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おしん生家、移築着手 山形・中山から鶴岡・庄内映画村へ

崩れ落ちたおしんの生家
かやぶき屋根の一部が崩れ落ちた「おしんの生家」

 NHK連続テレビ小説「おしん」のロケで使われた山形県中山町の古民家「おしんの生家」を山形県鶴岡市の庄内映画村へ移築するための作業が、25日に始まる。

 県、中山町、映画村などの関係者でつくる「『おしんの生家』の今後に関する連絡調整会議」が、解体・搬送のスケジュールを決めた。25日に解体作業に着手し、6月20日ごろまでに運び終える予定だ。
 搬送後は現地で復元し、ロケセットなどとして活用する見通し。おしんは映画化が決まっており、関係者は移築が済んだ生家を映画で使用することも検討している。
 中山町の山中にある生家は、約90平方メートルの平屋で築約150年。1984年の放送終了後も長く人々に親しまれ、全国からファンが訪れた。最近は老朽化が進み、かやぶき屋根の一部が崩れ落ちるなど建物の維持が危うくなっていた。
 地元住民有志でつくる「おしんの生家保存会」と県などが協議し、映画村への移築を昨年決定。解体・搬送費用は県が負担し、建て直しについては映画関係者とも調整の上、今後詳細を詰める。
 県観光交流課の小野真哉課長は「この冬の豪雪にも耐え抜いた生家は、おしんらしく根性がある」と語り、移築後の有効活用に期待を寄せた。
2012年05月19日土曜日 河北新報 http://www.kahoku.co.jp/news/2012/05/20120519t55008.htm
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「おしんの生家」再生へ 荒廃懸念も一転、庄内映画村に移築
2011年12月21日 08:09

山形おしんの生家
屋根が崩れたまま、雪が積もった「おしんの生家」。庄内映画村オープンセットへの“引っ越し”が決まった=20日、中山町

 テレビドラマ「おしん」のロケが行われた中山町岩谷地区の「おしんの生家」が鶴岡市の庄内映画村オープンセットに移築されることが20日、決まった。生家は昨冬の大雪でかやぶき屋根が崩れ落ちたまま。再び本格的な冬が到来し、一層の荒廃が懸念されていたが、一転して新天地への“引っ越し”が決まり、関係者からは安堵(あんど)の声が上がった。

 生家は約90平方メートルの平屋で、かつては観光客が絶えず、ピーク時には1日30人ほどが訪れていた。町民らが「おしん生家保存会」を結成、2001年にはテレビのクイズ番組で獲得した940万円で屋根をふき替え、話題を呼んだこともあった。

 会員はその後もボランティアで地道な保存活動を続けてきたが、資金不足や会員の高齢化が進む中、昨冬の大雪による被害への対応ができなくなり、県、町、保存会などが「『おしんの生家』の今後に関する連絡調整会議」を開催、協議に乗り出していた。

 この日、山形市のあこや会館で2回目の会合を開き、移築を決定した。会合後、取材に応じた県観光交流課によると、県が▽おしんはアジア諸国で根強い人気がある▽吉村美栄子知事は「おしん(阿信)知事」を自称し中国などでPRしている▽おしんを直接連想させる限られた観光素材の1つ-などを挙げ、保存会や町など出席者に保存の必要性を説明した。

 かやぶき民家は街なかへの移築が難しく、維持管理に人手や費用が掛かること、さらに単体では観光資源として限界があるといった視点からも映画村への“引っ越し”が了承された。

 保存会の鈴木光雄会長は「一時は壊すことも考えたが、管理してもらえることになり、ひと安心」とほっとした様子。会議に出席した庄内映画村の宇生雅明社長は「おしんは東南アジアでとても人気がある。保存会が了承してくれたので、おしんの生家として残し、観光客に喜んでもらえるようにしたい」と語った。

 生家は一度解体した後、柱などを補修、再利用してオープンセットに現在の形で再現する予定。移築工法などが決まり次第、取り掛かるという。財源は県が中心となって検討する。

 テレビドラマ「おしん」は、寒村で育ち7歳で奉公に出たヒロインが激動の時代を生き抜く物語。1983(昭和58)年から放送され、一大ブームを巻き起こした。その後、世界60数カ国で再放送され、特にアジアでは現在も高い人気を集めている。
http://yamagata-np.jp/news/201112/21/kj_2011122101556.php
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屋根崩壊の「おしんの生家」、保全含め協議 県や中山町
2011年12月16日 15:41

 昨冬の大雪で屋根が崩壊した中山町の「おしんの生家」について、県や町、保存会など関係機関が、保全を含め協議を始めたことが15日までに分かった。

 1983(昭和58)年から放映された橋田寿賀子さん原作のNHKの連続テレビ小説「おしん」の生家として、撮影に使われた民家。「おしん」は世界60数カ国で放映されており、その生家は観光資源の一つでもあった。

 家は、中山町岩谷地区にあるかやぶきの平屋。「おしん」が大きな反響を呼び、放映後のピーク時は1日30人ほどが来訪していた。その後老朽化が進み、同地区に住んでいた町民らが保存会を結成。テレビ番組出演で獲得した資金で屋根をふき替えた他、部分的な補修を実施した。最近は資金不足で十分な改修ができなくなっていたが、ボランティアで雪下ろしや草刈りなどを続けてきた。しかし、昨冬の雪の重みで屋根が崩れ、内部はカヤが落ちたままになっていた。
山形新聞 http://www.yamagata-np.jp/news/201112/16/kj_2011121601431.php

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みずき

Author:みずき
推定大正期建築の千葉の古民家。放置すれば傷むばかり、とふと思ったことが大ごとに! 千葉と東京・神奈川を往復しつつ改修を目指す日々の記録。柴犬も一緒♪ 題名は「築大正」「先生が住んでいた」との話と、「宮澤賢治が出てきそうな家」と思ったことからの連想。景観と調和し、昔からずっとそこにあるような家を目指して、夢と妄想だけは大きく、千葉のイーハトーヴか、武相荘か!? 
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