上総の国の片田舎に古民家という名の廃屋あり。改修再生完了しました
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梅の花咲く「注文の多い古民家」写真集
やっと具体的に改修・再生に向けて動き出した?当古民家。
当地のシンボルツリーである梅の花が咲く、古民家の姿をいろいろと撮影しました。
下手な腕で四苦八苦した作品を載せてみます。

梅の花のアップ。
古民家の梅の花拡大
種類は不明ですが、たぶん実梅(実を利用する種類)だと思います。

全体・正面がわかる、一番オーソドックスな写真。
IMG_0207全体
柴犬が庭を散策中。光はまあまあキレイかな。

逆の角度から全体。
梅咲く古民家

古民家の南側からも梅が見えます。
注文の多い古民家南側

式台玄関と梅。
梅咲く古民家式台
もう少し下がれるとよかったんだろうけど、下がれなかったんだろうなぁ。

逆の角度から式台玄関を。
梅と古民家式台
人物を入れて撮るならやっぱりココがきれい。でも梅と撮るのは難しいかも。

梅と二階をあおる。
梅と古民家の二階

梅と二階。
梅と古民家の二階
この角度は実は好き。2階の窓から人がのぞいてたりする絵を撮りたい。

いろいろ撮ったけど、これがまあまあ一番お気に入りかな♪
梅咲く古民家と柴犬
「早春のニッポン」って感じ?(笑)
惜しむらくは、式台玄関の荷物が邪魔…(涙)

柴犬中心で背景はボかしてますが、コレもまあまあ一番お気に入りww
梅咲く古民家と柴犬
こちらは「日本の犬」ってカレンダーの扉みたい(笑)


やっぱり、風景写真・建物写真が苦手なことがよくわかる結果に(笑)
もともと人物や動物、小物を撮るのが好きで、
建物や風景は何かの背景として使うほうが好きなんです。

満開のときに「当時の人(笑)」を手配して人物写真撮りたかったけど、できずに残念。
光も難しいー。時間によって違うし、光が当たるときれいだけど、飛んだり真っ暗だったり。
影ってくると建物の細部などはよく見えるけど、雰囲気は暗くなる。
光がきれいなのは朝方だけど、早い時間に来るのは根性が必要(笑)。
梅もねー、長年手入れしてないから内側がスカスカで、花がみんな上に付いちゃってるし。
画像を加工すれば改善できる部分もあるでしょうが、ちょっと今そこまでやってられない(笑)

来年また、剪定後の梅の姿で再び挑戦します。

EOS kiss-DigitalN/無印SIGMA DC 18-50mm F2.8 ★TAMRON 90mm F2.8 MACRO

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東京震度5強・ひどい揺れでしたが全員無事
23区内、知人と喫茶店で話をしているときに地震にあいました(1階)。
ひどい揺れで、落ちたものもありましたがけがはなく、
車がすべて止まっていたので、そのまま近くにある知人宅でしばらく待機。
(帰宅中の電車の中で地震にあったりしたらもっと大変になるところでした)

携帯電話が全く通じませんでした。
地震直後に家族にメールをしましたが、
その後、メールの送受信不可能に。iモードにつながらなくなりました。
しばらくしてから知人宅の有線電話で家族に連絡をとりました。

知人宅で食事をお世話になり、知人の家族で仕事先で帰れなくなっている方がいて、
それが私の自宅と同じ方向だったため、
道路が少し空いてきたのをみて、知人の家族の方を迎えに行くがてら、私を送ってくれて、
22時範頃に自宅に着きました。
近所は今のところ大きな被害はないようすです。お店もやってました。


車内から道を歩いている人がたくさん見えました。戦争の引き上げみたいに…
道も混雑して動かなくなったり、動いたり。
ただ、私の最寄の電車は復旧して、家についたときは動いていました。
タクシーを待ってる人がいっぱいいました。

自宅はたいした被害はなく、電気も付きます。
ガスはちょっと怖いのでやめています。
積んでいた本や掛けていた衣類が倒壊してましたが、
お気に入りの壊れ物飾り物の、高価…というか貴重なもののみ、すべて無事でしたww。
(アンティークのカップや陶板画は無事。グラス類が一部損傷)。

横揺れだったようで、ものが横に動いています。
タンスの引きだしが開いていたり、
たまたま鍵を掛けていなかった(不用心)、
閉めていたはずのアルミサッシの窓が開いていました。

家人は横浜ですが、全員無事です。柴犬も。

津波がひどいですね。
古民家は房総ですが、山の中なので津波の問題はないでしょう。
古民家は気にはなりますが、それほど大きな被害はないような気がしています。
(裏山の杉の木が古民家に向かって倒れてないか少し気になりますが)
それよりも、海沿いのお宅がどうなったのか心配です。
あのたたりは、海岸線からすぐのおうちがたくさんあるんです。

揺れは怖かったです。驚きました。
余震が何度も続いて不安でした。今もまだ小さな余震が何度も続いています。
テレビの中の映像にくぎづけて、もう信じれらない、映画のような映像で。
アメリカの911のときを思い出しました。

喫茶店は、一緒にいた知人の知り合いなこともあり、
支払いしないで店を出てきてしましました(汗)
ちょっとして戻ったら店が閉まってたそうです。

東北地方はすごい被害のようですね…もうなんと言っていいのか…

被災地の皆さま、お気をつけて行動ください。
命だけは、どうぞ大事に。
皆さまのご無事をお祈りします。
とりいそぎ。

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12時半追記

携帯電話・メールがつながったりつながらなかったりです。
1417の留守番電話はずっとつながりません。

今日は、知人と話をしたあとに、別の仕事先によるつもりだったのですがよれなくなり、
連絡したくとも携帯電話は通じず、有線電話もつながらずでしかたなくそのままに。

自宅についてから、仕事先の某社から10時半頃、私に電話をくれた通知のメールが12時頃になって届き、
某社に電話を掛けてみたら、社員・スタッフの方々はみんな無事で、
何人かは帰宅し、何人かは会社に泊まるようでした。

これから被害状況が伝えられて、だんだん大きくなるのでしょうか。
当家もまだときどき余震が続いています。

本当に皆さまのご無事を、心よりお祈りします。

海外ではどう伝えているか気になって、イギリスのBBCのHPを見ましたが、
やはりトップで、動画とともにニュースを伝えています。
Japan's most powerful earthquake since records began has struck the north-east coast, triggering a massive tsunami.
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追記 地震時の様子

喫茶店で話をしながら、最初小さく揺れ始めて、そのうち止まるだろうと思ったら、
揺れが大きいとわかり、頭がぐらぐらするくらい大きな横揺れがきて、
知人が「外に出よう、後で払いにくる!」とお店に言って店を出ました。

場所は商店と住宅が混じった、細い1車線の道路沿い。主要幹線道路の近く。
知人の仕事場&自宅はそこからすぐそこで、歩いて向いました。
道を歩けないほどの揺れではありませんでしたが、歩きながら目の前がぐらぐらしてました。
道には家から出てきた人が三々五々、あちこちに立っています。

シャッターがガッチャンガッチャンと、聞いたことがないような音を立てていました。
頭上は電信柱と街路樹の裸木がぐらぐら揺れて、
電線がいままで見たことないくらいぶんぶん揺れていました。
ふと目をやったブロック塀がぐらんぐらん揺れていて、今にも倒壊しそうで、
塀の足元に猫避けらしい水を入れた
2Lペットボトルがずらーーーーっと並べてあったものが、
ぐらんぐらん揺れて、ボーリングのピンのようにばたばたと倒れていきました。

知人宅は耐震の専門家が建てた耐震構造の家だそうで、
1階の仕事場エリアにいました。
観音開きの棚が全部開いて、中に入れていた湯呑茶碗が落っこちてみんな割れていたそうです。
そのほかのものは無事で、危なそうなガラスや飾り物などを降ろしました。
耐震構造とはいえ何かあったら怖いので、
しばらくは仕事場の出入り口の扉をずっと開けて、
ニュースをずっと見ていました。

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地震から丸1日たった都内
地震から丸一日以上たちました。
東京23区内某所の当地では、近隣は平常どおりです。

ただ、ひっきりなしに小さな揺れはまだ続いていて、
目の前がときどきゆらゆら、くらくらします。

古民家のネタはいろいろとあるのですが、
なんだか書く気分になれません。何をするにも手に付かず落ち着かずです。


各地からのニュースがあまりにもものすごいので、
ずっとテレビにかじりついていましたが、
気晴らし&周囲の偵察&買い物に、散歩しました。

街はほぼ完全に平常営業に戻っていました。
ヘリコプターがひっきりなしに上空を飛んでいました。
(近くにライフライン関係の施設があるから?)

よくみると、花壇のレンガの端が割れていたり、
マンションの土台部分にひびが走っていたり、
タイルが割れていて、けっこうな力がかかったと思われるところをいくつか見かけます。

スーパーは弁当や総菜はありましたが、
パンの棚がすっからかんになってました。こんなの見たことない。

知人の中には会社で泊まって(酒盛りしたってのがワラタw)、
数時間歩いて帰宅したという人もいました。
首都圏では、帰宅難民の方は大変でしたが、それ以外の被害はそれほど大きくないようです。

電話は、有線・携帯とも、まだちょっと通じにくかったり、途中で切れたりです。
少し落ち着いてきた頃から、近隣や遠方の友人知人から
ぽつぽつ連絡がきたりこちらもしたり。
関西から東京に出張中の人と、13日に会う予定の仕事が延期になりました。
(こんな状況じゃ仕事どころじゃないし、新幹線が走っているうちに家に帰りたいですよね)

大きな被害があった地域の方々は、
まず身体の安全が大切ですが、
精神的なショックもそうとう大きいだろうと思います。
私も当分夢に出そうです。


柴犬、地震当時は家で留守番中。
甘えんぼうなので、おしっこちびってなかったかな(笑)
って、今だから笑って言えますが、
地震でパニックになるペットって多いそうです。
被災地の方々はもちろん心配ですが、被災地のペットも心配です。

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千葉の話。

道路が通行止めになっていたり、電車が止まっていたりしてますが、
ネットで調べた限りでは、上総方面に大きな被害が出ているニュースは見つかってませんが…

外房線は、茂原~安房鴨川間の上下線で運転見合わせ。千葉~茂原駅間は運転再開も遅延中。
内房線は、千葉~君津間は再開、君津~安房鴨川間は上下線とも運転見合わせです。


福島方面がなんだかまずい状況に…

皆さまの無事をお祈りします。

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建築時期の謎を解く鍵?
庭がきれいになりつつある千葉の廃屋古民家。
古民家の室内の掃除をしていると、ラジオの音が流れてきました。
見るとお隣が畑で作業をしていたので、ちょっと挨拶してきました。
当家の池と隣家の畑
植込みから向こうから隣家の畑。右下の緑が草の繁茂したウチの池。

私「こんにちはー」
お隣奥様「ずいぶんすっきりしたわねー。うちもちょっとちょっと片づけようと思ってね」
と、うちの敷地に面した部分の畑の手入れをしていました。こっちの方ってマメです。ほんと。

お隣奥様 「この間ね、なんだか音がするから見てみたら、お宅の家の屋根にハクビシンがいたのよ」
私     「あらー、やっぱりそうなんですか。この間、植木屋さんも見たそうなんです」
お隣奥様 「うちにもくるのよ。庭の夏みかんを食べにくるのよ」

よもやま話をしているうちに、御主人もやってきて、この家の話になりました。

お隣ご主人 「この池は、昔はいい池だったんだよー」 

おおお! それでいろいろ聞いてみると、

お隣ご主人 「この家はね、昔は川の向こうにあったのを持ってきたんだよ」

なにー!?

私     「ここの襖に大正5年に書いたと署名があったんですが、じゃあ大正5年に移築したんでしょうか」
お隣ご主人 「あー、そうかもしれないね。うちは農家だけど、ここにはずっと先生ばっかりが住んでね。
       校長先生とか、奥さんが先生という人もいたし、お茶の先生も…、
       確かXXさんのおじいさんが…、ZZさんのお父さんが…うんぬんかんぬん」

御主人は生まれたときからここに住んでいるようで、いろいろ詳しい様子です。
じゃあ、と、うちが買う前の持ち主の話を聞いてみようとしたら、
事情に詳しいらしい御主人が席を外してしましました。あうう。


設計事務所の人が「建てた時期がわからない」と言っていたのは、
いくつかの時代が混じっているように感じたからだそうです。
その謎を解く鍵となりそうな人を見つけました~♪♪

古民家の来歴がわかると面白いですね。
大正5年に移築したということは、
もともとの家は明治時代に建てられていた可能性も高いですよね。
最初思っていたよりもずいぶん古い可能性が出てきた驚きです。

やはり近所づきあいは大切ですね。
そのうち菓子折りでももって、詳しいことを聞きに行きたいです♪


EOS kiss-DigitalN/SIGMA DC 18-50mm F2.8

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震災後「注文の多い古民家」無事です!
地震後の、千葉の上総の「注文の多い古民家」です。
千葉の古民家
建ってる! 無事です!
注文の多い古民家

ざっくり見回った範囲では、特に被害はないようでした。
ひび割れとか瓦の落ちとかありますけれど、よくよく見るとみんな前からあるものでした(汗)

すごい!古民家! 
ここに建てられたのが大正5年なら、
関東大震災と、今回の大地震と、2つの大震災を耐えたよ~~(感涙)

また、近隣周囲も特に前と変わりないように見えます。
もうひとつの別荘の方も変わりありません。
お隣さんなどなどから聞いたところ、「このへんはあまり揺れなかった」とのことです。
もともと房州石を採ってたような地域なので、このへんの地盤はしっかりしているのかもしれません。

「おーい、トイレの壁が落ちてるよー」
汲み取りトイレ

私「あ…それ、地震の前から落ちてたの(笑)」

前はこんなの。いわゆるボットン…汲み取り便所です。
汲み取り便所


お隣さんいわく「このへんはあまり揺れなかった」そうですが、
残念だった被害がひとつ。
雛人形の片づけを途中のままにしていたら、地震で人形のいくつかが倒れて、
ひとつだけ、人形の命・顔が壊れてしまいました(泣)
この人とは違う、三人官女のひとりがお亡くなりに…(涙)
三人官女

あああこれは私が悪いのです…orz
でも、下の平べったい人形が倒れたということは、やっぱりけっこう揺れたのかもしれません。

富津の沿岸部は、海苔の養殖で被害があったとどこかのニュースで読みました。
被害がどうなのか気になります。今は生海苔の最盛期なのに…

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以下インターネットのニュースより

伊能忠敬旧宅も…佐原の伝統的町並み、被害深刻  巨大地震
佐原地震被害

屋根瓦が落下するなどした香取市佐原地区の伝統的な町並み=千葉県文化財課提供 東日本巨大地震で、千葉県香取市佐原地区の伝統的な町並みなど、県内の国指定等文化財で39件の被害が生じていることが、県文化財課の調査でわかった。

 同課によると、佐原地区は屋根瓦が落下するなど町並み全体が被害を受け、最も深刻だという。

 佐原地区では、屋根瓦を土で木材に接着する「土葺(どぶ)き」の建物があり、伊能忠敬が暮らしていた国指定史跡の旧宅も瓦が落下。ブルーシートで屋根を覆う家屋が何軒も見られ、店を閉めている商店も多い。

 約20年前から同地区の町並み保存活動に取り組むNPO法人「小野川と佐原の町並みを考える会」の高橋賢一理事長(65)は、「活動が10年くらい前に逆戻りしたよう」と落胆。「本格的に修理した建物は深刻な被害を受けておらず、修理方法を検証し町並みを修復させたい」と話す。

 このほか、旭市では国史跡の「大原幽学遺跡旧宅」で敷地の地割れや地盤沈下を確認。「旧堀田家住宅」(佐倉市)では壁や土蔵の漆喰(しっくい)に亀裂が入り、「法華経寺法華堂」(市川市)では、天蓋飾りの一部が落下した。
(2011年3月23日06時51分 読売新聞)

被害はどのくらいなんでしょうか。
手前の建物「正文堂書店」では、ほとんどの屋根瓦が落ち、「正文堂」の看板も壊れたそうです。
構造や建物本体に大きな損傷がなければ、
瓦だけならまた葺けば大丈夫なのかしら?(それだってけっこうな被害かとは思うけど)

伊能忠敬様…(涙) 私が好きな歴史上の人物のうちのひとりですが、
実は伊能家にも佐原にもまだ行ったことがないのでした。
美しい佐原の町並みがまた復活しますように。
このような被災した文化財の修復の募金とかないのかな。

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■自己紹介

みずき

Author:みずき
推定大正期建築の千葉の古民家。放置すれば傷むばかり、とふと思ったことが大ごとに! 千葉と東京・神奈川を往復しつつ改修を目指す日々の記録。柴犬も一緒♪ 題名は「築大正」「先生が住んでいた」との話と、「宮澤賢治が出てきそうな家」と思ったことからの連想。景観と調和し、昔からずっとそこにあるような家を目指して、夢と妄想だけは大きく、千葉のイーハトーヴか、武相荘か!? 
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