上総の国の片田舎に古民家という名の廃屋あり。改修再生完了しました
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新年の漁船は大漁旗でおめでたい
あけましておめでとうございます。
開設して間もなく、古民家から脱線の多い当ブログでございますが、今年も楽しんでいただけましたら幸いです。

せっかくのお正月なので新年らしい写真をお届けします。

千葉なのか上総なのか近辺だけなのかはわかりませんが、お正月は漁船にもお飾りをしているのを見ます。
新年の漁船2

お飾りはこんな感じです。横からみたところ。
新年の漁船
笹と松、みかん?が定番のようです。これも角松というのかな。

漁港は正月休みで静かですが、港に停泊中の船のいくつかには大漁旗がはためいています。
もしかしたら他にも使う場面があるのかもしれませんが、
私が普段のお散歩で通りかかる限りでは正月以外に見たことがありません。

青空に日の丸と鮮やかな大漁旗。
いかにもおめでたいですね。かっこいい!
漁船の大漁旗

この旗は、「万祝式大漁旗(まいわいしきたいりょうき)」というようです。

「万祝」とは、昔から漁師の間で着られている祝い着で、長い半纏のようなもの。大漁があるとそのお祝いに、船主は船方(船員)に万祝いの祝い着を配ったのだとか。房総半島が発祥で、近隣の太平洋岸にも伝わった風習で、1960年代くらいまで続いていたそうです。

祝い着は途絶えてしまいましたが、この模様を取り入れた大漁旗は今も作られているらしいです。船の新造船や、結婚出産・新築のお祝い用などに人気があるそうです。
どこかのブログで見たのですが、正月休み明けには、今年の大漁を祈願して、大漁旗をかかげた漁船が出向する「漕出式(こいでしき)」があるのだとか。小さな漁港でもやるのかは知りませんが。

この万祝い、祝い着でも旗でもいいのでほしいんですよね。古いものとか。
古民家に飾るのにもよさそうです。

実は写真は以前に撮ったものです。青空の背景がきれいなので。

EOS kiss-DigitalN/SIGMA DC 18-50mm F2.8

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黄金井戸に日の丸あげて
せっかくの新年2日目なので、おめでたそうな写真第二弾です。

富津竹岡にある、天然記念物の光藻が生えるという黄金井戸…
…の隣の神社への参道?入り口です。
日の丸
大きな日の丸2本がバッテン掲揚。

以前は祝日は旗日と言って、日の丸を各家庭で掲げて。
めでたいといえばそうなんだけど、ここまでハデだと
なんとなく出征兵士を送ってるみたいな気がしてしまわなくもなく、ちょっと微妙な気持ち。
っていったいいくつなんだ私。

鳥居もしめ縄でお正月姿。
光藻が生えるのは中央の洞窟です。
黄金井戸
でも光る時期は春だそうで光ってませんでした。

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お正月でも関係なく働く畑の中の一本足のカカシ。
カカシ カカシ頭部
右は頭部の拡大です。
リアルなマネキンがコワイ~~これも資源再利用?

正月も柴犬には関係なし。お散歩は欠かせません。お散歩命!
赤柴の毛皮の色ってちょうど落ち葉の道には保護色です。
枯葉の道に柴犬
TAMRON AF28-200mm F3.8-5.6

EOS kiss-DigitalN/記載以外SIGMA DC 18-50mm F2.8

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1金沢は古民家好き天国?前編
12月初旬に金沢に行きました。
以前は時々出張があったので何回か訪ねているのですが、近年は不況で出張がなくなり久しぶり。
時間がとれたので追加で1泊しました。

兼六園に面する道路。天気に恵まれ、紅葉も見頃。
兼六園脇の道路

今回は研修旅行で少し観光ついていたため、武家屋敷などの観光名所も含まれていて、効率的に見られました。
武家屋敷はもちろん素敵だったのですが、そこに至るまでの周辺の民家も

見事な黒塀の門!
黒塀の門

うっとり…逆行で透ける格子がきれいな門。欄間風のものもしゃれてます。
透ける格子の門

街中には
味噌屋
車中から撮ったので斜めです。前から行ってみたいと思いつつまだ叶わない味噌醤油屋。

写真を白黒(セピア)にしてみました。
戦前の写真みたいですけど今のお店です。ガラス戸も木製。
看板は戦後製でしょうけど立派で雰囲気がありますよね。
セピア変換の金物店

研修で食事に行けば… 
老舗の洋食屋(店は現代風)で名物の皿カツ丼。
皿カツ丼 民家とガードレール
店の近くの民家。ガードレールの男の子の絵とのミスマッチがキュートw♪
と、ついつい写真ばかり取っていて団体行動を乱す私(汗)

兼六園に向かえば
兼六園管理事務所
これは兼六園の管理事務所の一部。
「中の見学はできません」という看板がありました。
見たいと思う人が多いのも納得な建物なんです。

近江町市場も行きました。
近江町市場魚屋 近江町市場八百屋

町屋といえば京都が有名ですよね。
(他にも有名で見事なところはたくさんあるでしょうが、古民家初心者のワタクシのイメージ)
京都に行く機会がよくあるのですが、金沢は京都よりも町屋がたくさん残っている印象を受けます。
これは私の目には…好みの問題なのでしょうが、金沢と比べてみると、京都の町屋って観光地化されてるように見えます。いや実際に観光地なので当然ですが、きちんとしすぎている感じを受けます(県民性かも?)。
金沢はそれよりも普段着な感じです。雨や雪が多い気候のせいもあると思いますが、ちょっと埃が積もっているような雰囲気とでもいうのでしょうか。
建物は全体的に金沢の建物の方が古いものが多い感じがします。江戸期の民家がごろごろしているし、古い民家の現役姿がたくさん見られました。ナントカ歴史建築物というようなプレートをあちこちでみかけます。

EOS kiss-DigitalN/SIGMA DC 18-50mm F2.8

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2金沢は古民家好き天国?後編
金沢探訪の後編です。前編はこちら。

知人がひがし茶屋街の料理屋「蛍屋」を予約してくれました。
蛍屋外観
赤い弁柄が色っぽい茶屋建築。中は別な意味でもいろいろ面白い建物です。

お膳での食事は初体験! 繊細なのにしっかりした味わいで美味しかったです。
蛍屋食事1 蛍屋食事2

「金沢21世紀美術館」にも連れて行かれましたが(笑)、

それよりも美術館の敷地内?にあった「松涛庵」にしびれてしまいました。
加賀藩13代藩主の隠居所の移築です。各所の繊細な細工が美しく、庭もきれいです。
松涛庵

でも21世紀美術館で、レアンドロ・エルリッヒの「スイミング・プール」は面白かったです。
プール状の空間の上部に水が張られていて、裏からも下からも眺められます。
プール1 プール2
撮影者もモデルも、簡単に面白い芸術表現ができます(笑)


展示品に興味があり、「金沢くらしの博物館」に行ったら
金沢くらしの博物館
とても素敵な明治の木造洋館でした。元は旧制中学だったそうな。

宿をひがし茶屋街の近くに取ったのですが、宿に行く途中に
揚戸の町屋
こ、これはっ!!なんか見たことあるような気が…

格子窓の民家

こんなの見たら、もうしびれちゃいません?!♪♪♪
米屋
黒い焼き杉?の壁、白いのれんにすっきりと漆黒の文字。力強く端正な文字もいいですねー。
明治期建築の商家が、当時そのままの姿で現役バリバリです♪

↓ひがし茶屋街の散策ガイドマップ 写真もあります。
金沢の総合情報 きまっし金沢 ひがし茶屋街 


近年の京都は、町屋を壊した後にビルを建てたようなところを多く見かけます。
それに比べると、金沢では古い町屋と現代の建物の混在はありますが、ビルは少なく、京都ほどではない感じ。
ただ、民家の隣が駐車場になっているのはよく見かけましたし(車社会なのでしょう)、空家もありました。

京都は三都のひとつで関西の都会ですから、オフィスや住居用のビルの需要は多いでしょうね。
金沢は加賀藩の城下町で栄えたところで、明治以降は急激な近代化は少なく、古い建物が残ったのでしょう。

もしかしたら、雨と湿気が多く、冬は雪が多い独特の気候のせいもあるのかもの勝手に推測。
金沢の町屋は軒が大きく張り出したものが多く、これは気候に合わせて発達した造りなのでしょうね。
大きな軒は雨でも大雪のときでも、通行路となって便利です。

あと保守的で、古風を守る県民性もあるのではと思います。
染織でも加賀友禅は京友禅より古風を残していますから。

それと、現代の建物でも変な建物はほとんど見なかったように思います。
千葉でも東京でも、周囲と調和しない建物(どっかの国風とかおもちゃみたいな家とかケーキみたいな家とか)を見かけますが、そういうのがない。
周囲と調和してない建物って趣味が悪い、美的感覚がないと思うクチなので、こういう場合は地味な建物賛成ですw

こんなのも見つけました。「かなざわ町屋研究所」 HPもありました。
かなざわ町屋研究所

以前の日記で書きましたが、長町武家屋敷跡の冬準備、こも掛け作業中の後ろ姿。
職人大学校ヘルメット
ヘルメットに「金沢職人大学校 本科」と入っています。

調べてみたら、「金沢職人大学校」という学校で、伝統技術の維持とと人材の育成をしています。
大工コースもあって、昔ながらの大工職人の技を教えているようです。

折りを見て、面白かった個々の建物についてなんか書く予定ですが、今後は未定です。

EOS kiss-DigitalN/SIGMA DC 18-50mm F2.8

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今年の初セリ
千葉の別荘の庭で。
ホトケノザの幼葉に降りた霜がきれい。周囲はカタバミ。
ホトケノザに霜
いつもSIGMAつけっぱなしだけど、ちょっと頑張ってTAMRON SP AF 90mm F2.8 MACRO

セリの群生。
この場所は日当たりがいいのか12月から生えているので、年末から楽しんでいました。
セリ群生

袋を忘れたため、ホルスタイン柄の帽子に軽く一杯収穫。
セリ摘み
柴犬が臭いをかぎに来た(笑)

食べられる野草ってたくさんありますが、わざわざ摘んで食べようと思うほどに美味しいものってそれほど多くはありません。だけどセリはわざわざ摘んで食べたい野草のひとつ(というか、私は摘む作業が好きw そして母もセリが大好き) 市販もされていますが、野生のものとは香りが違います。

時期によって風味が変わります。今の時期はとてもやわらかく、クセが少ないです。セリって独特の香りがありますがそれが弱いです。繊細な香りとでもいいますか。そのままスキヤキと汁物に入れて食べました。
去年は梅雨明けまで楽しみました。

EOS kiss-DigitalN/記載以外はSIGMA DC 18-50mm F2.8

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■自己紹介

みずき

Author:みずき
推定大正期建築の千葉の古民家。放置すれば傷むばかり、とふと思ったことが大ごとに! 千葉と東京・神奈川を往復しつつ改修を目指す日々の記録。柴犬も一緒♪ 題名は「築大正」「先生が住んでいた」との話と、「宮澤賢治が出てきそうな家」と思ったことからの連想。景観と調和し、昔からずっとそこにあるような家を目指して、夢と妄想だけは大きく、千葉のイーハトーヴか、武相荘か!? 
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