上総の国の片田舎に古民家という名の廃屋あり。改修再生完了しました
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夏草茂る古民家の庭をなんとかせんと!
当廃屋古民家、9月の風景です。
夏の間1か月ほど放置してしまったら、足の踏み場もないほど、家が埋もれそうに草ぼうぼう。
夏草生い茂る古民家

家の裏も通り道がなくなるほどに(汗)
古民家の夏草茂る裏山
この雑草のほとんどが、セイタカアワダチをはじめとする外来植物だから余計憎い(意味不明)。

草を刈っていたときはほとんどなかったイノシシの掘り返し跡が庭のあちこちに~号泣
左の写真の点々は、イノシシの通る獣道跡。
イノシシが掘り返した跡 イノシシの獣道
ここが裏山からの進入路になっています。

という惨状に、
今まで刈払機(草刈機)1台でやってましたが、2人なら倍の効率だともう1台購入。
バリバリ草刈りますぜ。
草刈り機で草刈り

裏山すっきり!!
古民家の裏山

イノシシの進入路、獣道周辺もすっきり!点々が獣道跡です。
これで庭には降りてきにくくなるはず…
草刈り後の古民家裏山への獣道

清掃して復活した井戸に水口を作りました。
手動ポンプに竹の水口
といっても、落ちていた竹から口径の合うのを探して切って無理やり差し込んだだけ。
でも十分使えるし、これだけでとても使いやすくなりました♪

先日のものすごい台風で、式台玄関の木戸?の内側の板が落ちちゃいました~
風通し良すぎになっちゃった。
式台玄関の木戸がスカスカに

と、田舎の家は草刈りとの果てしない戦いでございます。


柴犬は高みの見物。
古民家でくつろぐ柴犬


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晩夏・初秋の千葉の里山
千葉の古民家、近隣の晩夏・初秋の風景です。

稲刈りが終わり、田んぼで稲わら等を焼いているところ。
稲刈り後の野焼き
ちなみにコレ、9月上旬。当地周辺は超早稲です。
稲刈りは8月下旬~9月上旬に終えてしまいます。

近くの田んぼに行ってみたら、稲枯りははるか昔に終わり、再び葉が伸びてきていた…
稲刈り後の田んぼ

庭のフヨウの花はよく咲いています。
フヨウの花

色褪せたアジサイにカラスウリの幼実。
アジサイとカラスウリの幼果

彼岸花と柴犬。彼岸花はすぐ散ってしまうので、
きれに咲いてる時期に出会うのが難しい。
彼岸花と柴犬

農産物直売所に行ったら、カニ売ってた!
モクズガニ大300円
モクズガニです。このへんの名物です。
通年採れるけど、秋がいちばんおいしいのだとか。

泡吹いてます。
モクズガニ
食べ方は、塩ゆでしたり、味噌汁にしたりなど。
あとは郷土料理の「かにこ汁」

地元の人に聞いた「かにこ汁」の作り方。
・カニを洗い、きれいな水に入れて2・3日おいて泥を吐かせる。
・カニを生きたまま!たたいて、細かくなるまでよくつぶす!
 茹でてからつぶしても可。ミキサーを使うと楽。どろどろに細かくくだく。
 昔は臼と杵を使っていたそうです。
・布で濾し、濾したものを味噌汁にする。

出汁なのかと思ったら、カニのタンパク質が固まって、
ふわっと口の中で溶ける塊が出来るそうです。
食べてみたい~♪

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「民家の学校」大平宿で宿泊研修
今を去ること9月中旬、「民家の学校」の研修で、
長野県飯田市、大平宿に行きました。
大平宿はかつて街道の要所として栄えましたが、昭和46年に集団離村で無人となりました。
しかし集落はそのままの形で残され、当時のままの家屋を宿泊施設として利用できます。

残念ながら雨で、旧道の山歩きは中止。
足元が悪い中、ちょっとだけ歩いて諏訪神社を通って大平宿入り。
大平宿諏訪神社

「大蔵屋」に泊まりました。明治中期の建築です。

わー、電気がある!
といっても、わずかな裸電球の照明のみ。ガスはナシ。
家に入ってまずはお掃除と、
大蔵屋のそうじ
黒光りする床板と柱、とても立派。

暗くなる前に火を起こして、食事を作らねば。
「マッチ・ライターの持ち込み禁止」のため、火は人力で道具を使って起こします。
事前に出席した古代発火法講座でもらった、
キリモミ式発火具を持参しましたが、
雨ですべてのものが湿っぽく、なかなか火がつきません。

マイギリ式発火具で発火中。東急ハンズで買ってきたのだとか☆
マイギリ式火起こし
マイギリ式は江戸時代くらいに考案された発火具らしい。

「大蔵屋」に入ったときは、かび臭い臭いがして、
「うわ、うちの古民家よりボロイ…」と、思ったのですが、
落ち着いてみたら、部材などはうちよりずっと太くて立派です。
それに電気があって、水道も完備。
トイレ(汲み取り)も、お風呂(薪でボイラー)もあります。
なんて便利なんだ!♪
と思ったのは私ぐらいでしょう(笑)

なんとか暗くなる前に火を起こし、食事ができました。
囲炉裏で鍋物

いろりをかこんでの夕食。
囲炉裏端で食事
そして当然のごとく、ほどなく宴会に(笑)

お隣の「おおくらや」にお邪魔♪
囲炉裏端で宴会

「おおくらや」の囲炉裏。家によって形が違います。こっちは大きいですね。
囲炉裏
片面は土間に面しています。

夜が更け、酒がまわるうちに、昔の人が出現!
テーマは「糸引き女工」だそう。野麦峠が近いから(近くないですww)。
当時の人
「茶摘み娘」という声多数(笑)

囲炉裏って楽しいですねぇ♪
囲炉裏端で宴会
それに、人手があるっていいですね。
分担してやるとたくさんのことができるんだなぁと感動しました。
普段1人か2人でやってるから、なかなか作業が進まないんです。


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大平宿での生活
「民家の学校」飯田市大平宿への宿泊研修。2日めは朝から快晴。
「大蔵屋」の外観。
大平宿大蔵屋


隣の「藤屋」の屋根から水蒸気がもうもうと上がってます。
蒸気を上げる板葺屋根

朝食の準備。みんないろりやかまどにも慣れてきました。
IMG_0151-1.jpg 囲炉裏で朝食

かまど。煙突がついています。
大蔵屋かまど
煙突のないうちの古民家のかまどよりも近代的(笑)
でもうちのかまどよりも高さが低いので、かがまなけばならないところは不便。

台所。
大蔵屋台所
上のほうに横切るものはかまどの煙突。

今日は本格的にお掃除。一部障子も張り替えました。
障子の張り替え 小川ですずぎ
洗い物は家の前の小川を使うととても便利。もちろん洗剤は使いませんよ。
この方式は井戸で水を汲むよりずっとずっと楽。昔は水汲みって重労働だったそうですから。
みんなだんだん慣れてきて、お皿を洗ったり、料理に使ったお釜を洗ってそうじのバケツに使ったり。

ほうきを使って「すすはらい」もしました。
すす払いの本当の意味がよくわかりました。
大蔵屋掃除 大蔵屋いろりの間

大平宿大蔵屋障子と廊下

大平宿大蔵屋縁側

大平宿大蔵屋



ワークショップでは「三浦屋」のガラス戸を修理。
三浦屋 ガラス戸修理

昼食に餅つきしました。
餅つき 国防婦人会?
お餅を丸める様子がまるで「隣組」か「国防婦人会」(笑)

夜は各家で作った食事を持ち寄って「紙屋」で合同食事会。
右は我が「大蔵屋」で作ったお焼。
おおくらや食事 大蔵屋お焼 
いろりとかまどだけで作ったとは思えない豪華な食事が並びました。

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■自己紹介

みずき

Author:みずき
推定大正期建築の千葉の古民家。放置すれば傷むばかり、とふと思ったことが大ごとに! 千葉と東京・神奈川を往復しつつ改修を目指す日々の記録。柴犬も一緒♪ 題名は「築大正」「先生が住んでいた」との話と、「宮澤賢治が出てきそうな家」と思ったことからの連想。景観と調和し、昔からずっとそこにあるような家を目指して、夢と妄想だけは大きく、千葉のイーハトーヴか、武相荘か!? 
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